
2019年も年末を迎えてきました。
クリスマスを迎えるとすぐに来るのがお正月
お正月は長期的な休日を取れるので故郷に帰る人も多いと思います。
しかし、ここで何かと話題になるのが
【旦那さんの実家へ行く嫁さんの本音】
ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始は地獄と思うお嫁さんも多いと思います。
今や共働きが家庭が当たり前
そうなると、長期的な連休が取れる人のとっては楽しみでもある反面
地獄の日々・・・
と感じる人も多いと思います。
それは
【旦那さんの実家へ帰郷】
特に、実家が遠距離の人たちにとってはなかなか
長期休暇を利用しないと実家に帰郷することは出来ません。
しかし、これが嫁さん取っては地獄なんです・・・
- 慣れない環境
- 慣れない親戚との会話
- 義父・義母への気遣い・・・
外交的な人にとってはある意味、親交を深めるチャンスなんですけど
内向的な人にとっては時間が進まない(´;ω;`)ウッ…
特に日帰りならともかく、連泊は地獄だったり!
時に義母の印象は悪く思われたくないのが嫁の本音
嫁と姑問題
これってダイエットと同じくらいネタが付きません((´∀`))ケラケラ
嫁と姑が良好な家庭はそれだけでかなり円満だと思います。
会社の上司や近所付き合いも大変ですけど
義父・義母との交友関係を維持していくのもなかなか大変だと思います。
特に普段なかなか会えない環境の人が旦那さんの実家にお遊びに行くときへのアドバイスとして!
【エプロンを持参して行く】
旦那さんの実家にお邪魔すれば当然ながら
- 朝食
- 昼食
- 夕食
どこかで、実家で食べることになる機会があると思います。
当然そうなると義母のお手伝いします。
そんな時、さりげなくエプロンをササっと着て
「お義母さん、お手伝いします」と
これだけでこの嫁さんは気が付くなぁ~となるわけです。
- 「お義母さん、お手伝いします」とエプロンなしの嫁さん
- 「お義母さん、お手伝いします」とエプロンありの嫁さん
あなたからどちらが好感度高いですか???
お嫁さんの攻めすぎもよくない
お義母さんにとってはキッチンは女の縄張り
そこへ、新米のお嫁さんに入ってこられることが嫌なお義母さんもいます。
この辺の見極めは非常に難しいところ。
「お義母さん、お手伝いします」と言ってお義母さんが
「〇〇さんはお客様だから遠慮しないで座っていて」と言われても
2~3回くらいは
「お義母さん、お手伝いします」と言いましょう。
しかしもしお義母さんが何度も拒むようならそこは遠慮してキッチンに入り込むのは遠慮しておきましょう。
まとめ
結婚は夫婦だけのつながりだけではありません
そのバックにつながる親戚や友人・職場環境など
自分が気を利かして行ったつもりでも相手には
- 不快に感じたり
- 物足りなさを感じたり
なかなかあなたの思うように事は進まないのが現実だと思います。
- 自分の両親
- 旦那さんの両親
どちらも大切です。
さだまさしの【関白宣言】の歌詞みたいで・・・